おもな成分について

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精油の芳香成分の中のチモール・カルバクロールには、殺菌・鎮痛・消化促進効果があります。

チモール・カルバクロールの効果がある精油には「タイム」があります。

タイムは、精油の中でもっとも強い抗菌特性を持ち、濃厚な甘さを漂わせる香りの特徴を持ちます。

その強い香りにより、脳を活性化させ、記憶力や集中力を高める効果もあります。

強力な殺菌効果があり、その昔、古代エジプト人はミイラの防腐処理に用いられていました。

古代ギリシャでは戦士がタイムの冠をつけて自らを奮い立たせたほか、試合に臨む騎士にタイムを贈ったという説もあります。

刺激・消毒効果などにより、ふけや脱毛にも効果的であり、抗菌作用等により免疫力をアップさせて風邪などの予防する効果、

殺菌・防虫作用などにより、衣類や効果が期待できます。

使用上の注意として、刺激が非常に強いため、マッサージで用いることは控えること。長期にわたって使用すると毒性を示すことがあるため、

使用には十分注意することが大切です。

精油はたくさんの有機化合物の集まりであり、それぞれにさまざまな薬理作用があるため、季節や目的に合わせてぴったちの香りを見つけることでよい効果が期待できます。